GORO's DINER
外苑前にあるハンバーガー屋さん「GORO's DINER」に行ってきました。パンも天然酵母を使ったほんのり甘めで、パテはしっかり炭火焼で焼いたビーフ100%のジューシーさ。
一緒にたのんだ「ガンボスープ」も濃厚な味で美味!
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外苑前にあるハンバーガー屋さん「GORO's DINER」に行ってきました。パンも天然酵母を使ったほんのり甘めで、パテはしっかり炭火焼で焼いたビーフ100%のジューシーさ。
一緒にたのんだ「ガンボスープ」も濃厚な味で美味!
久々にペリカンハウスでクリームティです。
自家製ラズベリーのスプレッドの上にクリームをたっぷりと。これだけで幸せ!
ランチのクラムチャウダーも味見させてもらいました。ごちそうさま!!
イタリア最後のディナーはミラノで私たちが気に入っているお店「バグッタ」にしました。ここのポモドーロはとってもおいしいのです。
これがそのポモドーロ。やっぱり美味しい。
デザートワゴンです。
私はパンナコッタをチョイス
相方はアップルケーキをチョイス
ミラノへ戻ってきました。いよいよ明日帰国です。
搾りたてのブラッドオレンジジュース。何杯でも飲みたくなるくらいおいしい!日本でも飲みたいよぉ・・・
料理通信 2007年 02月号にも紹介されていたチョコレートショップ「Puro」に行きました。
ここのチョコレートはイタリアの甘いだけのチョコレートとは違いカカオが聞いていてかなり美味しいです。
できたてのマロングラッセも美味!
このエスプレッソコーヒーチョコ。なんでこんな小さなパッケージかというと、なんと1日に食べていいチョコレートの量でパッケージしているんだそうです。この1日に食べていい量チョコレートはいろいろな種類がありました。
サヴィーニョの帰り道日曜市がやっていたので寄り道です。
この地方独特のパンを焼くフライパン
これがそのパンです。素朴な味でジャムにとても合いました。
青々としたとれたての野菜たち
さりげなくバケツに入れているお花がきれい!
サヴィーニョは静かでとっても落ち着いた町です。
市場のディスプレイも素朴でいいですね。
大好きないちご発見!!
パン屋さん。この町にしかないパンもたくさんあるそうです。
この地方独特のパスタ
すべてこのように手作りです。しかもこのパスタ女性しか作っちゃいけないんだそうです。
お肉屋さん
お肉屋さんなのにこんなにおいしそうなケーキも!
今日はボローニャ郊外の町サヴィーニョにあるトリュフの名店「AMERIGO」が経営している宿泊施設に泊まります。もちろん食事は「AMERIGO」です。
宿泊施設の部屋はたったの4部屋。それぞれデザインが違っていて私たちはロフトがあるタイプの部屋をチョイス。
ロフトはとてもムーディー
外には猫がお昼寝中
いよいよお食事です
つまみのパン。中にハムが入っています。
ポレンタのトリュフのせ。このトリュフは確か夏トリュフだったと思います。それにしてもトリュフの量が半端じゃない!!
川魚の燻製。ほっとする味。
フンギのパスタ
羊肉のラザニアトリュフのせ
フライドエッグトリュフのせ。これはシンプルな料理だけにトリュフの香りが引き立ってました。一番のお気に入りの料理です。
テイクアウトも可能な野菜の瓶詰
朝絞めたという羊の各部をいろいろ料理してくれました。が・・・私はあまり得意ではないので脳みそのフライだけちょこっと食べました。
メニューにあるデザートをすべてオーダー。これはブラッドオレンジのソルベ。
パイナップルのケーキ
ズッパ
グレープフルーツのソルべ
ミルクジェラートのバルサミコかけ
チョコレートプディング
アイスクリームケーキ
卵のジェラート
最後のプチデザート。パスタの中にアーモンド生地が入っていました。
イタリアのお菓子屋さん。どこも日本と違って焼き菓子が中心です。
モデナの入口のオブジェ。モデナと言えばなんといってもバルサミコですね。
12年物のバルサミコをかけてアイスクリームをいただきます。
こんなのどかな風景が続くパルマ。どことなく私の育った北海道に似ています。
Bertinelliが経営しているフィレンツァビレッジにあるバルメリアでランチです。バルメリアとはバールとサルメリアが一緒になった造語だそうです。
魅力的な前菜たち
このイチゴのカクテルはおいしかった!
そしてまたしてもハムの盛り合わせ。美味しいけどそろそろtoo mauch・・・
チーズの盛り合わせ。いろいろな地方のペコリーノです。
リコッタチーズのラザニアとラビオリ
フルーツの盛り合わせにもあまーいチョコレートクリームがあるところがイタリアだわ。
samurai爪楊枝発見!
パルミジャーノレッジャーノ工場のBertinelliにきました。ここはミルクを絞る牛から管理していて乳を搾る時期によってチーズのランクを分けているこだわりのチーズ工房です。
隣接しているお店にはお客さんがひっきりなしに入ってきてチーズを購入していきます。
おかあさんの手作りお菓子たち。今までイタリアで食べたお菓子の中で私は一番のお気に入り。
パルミジャーノレッジャーノの形をしたチーズ入れ。
切りたてをいただきます
見ての通りアミノ酸の結晶がたくさん!
こんなのどかなところで牛さんたちはのびのびと生活しています。
生まれてまだ間もない赤ちゃん牛
この子は昨日生まれたばかりのほやほやです。
今日はパルマにあるトラットリア「CORRIERI」でディナーです。
どこのトラットリアにもかならずあるハムスライサー
ちょっと写真が暗いですが揚げパンです。
こうやって生ハムをはさんで食べるととっても美味しい!
お決まりのように出てくるハムの盛り合わせ。イタリアの人にすると日本人の漬物みたいなものなんだそうです。
ポモドーロ。これはまずかった・・・やっぱりポモドーロを食べるなら南イタリアですね。
ポルチーニのフィッチーネ
2種のラビオリ。かぼちゃとリコッタチーズです。
牛肉のタルタル
牛肉グリルルッコラのせ
ズッパ。このピンクは虫のリキュールの色なんだそうです。
リコッタチーズケーキ
椿姫の作曲者ベルディの住んでいたブッセートに行きました。
この町のお菓子のパッケージにはもちろんベルディさん(笑)このお菓子期待はしてなかったのですがかなり美味しかったです。ソフトクッキーの中にいろいろなドライフルーツが入っているお菓子でした。
これがそのお菓子。直径30センチくらいありましていろいろサイズがあるらしく、金額を言ったらそれに合った大きさを売ってくれました。
「美味しんぼ」イタリア対決でもおなじみのマッシモさんのクラテッロ工場の横にあるレストランテ「Al Cavallino Bianco」でランチです。
前菜のパルミジャーノレッジャーノポテト
パンはイタリアらしい小麦の味がするパン。パンだけ食べるとぴんとこないけどお料理と食べるとお料理の邪魔をしないのでよいです。
クラテッロ用のバター。こちらの人はクラテッロにはバターをつけて食べるんだそうです。
黒豚のクラテッロ。さすがにおいしい!唸ってしまう味。
ビーツとちりめんキャベツのリゾット
スピナッチのパスタ
なんだかおばさんの(名前忘れました)牛肉の煮込みポレンタ添え。
地豚のソテー
ピスタチオのアイスクリーム
ティラミス
パルマ1日目のディナーももちろんイタリアン。パルマは内陸なのでお料理は比較的こってり系です。パスタも卵黄が入っているタイプでソースもパルミジャーノレッジャーノやクリームを使っているのでかなり重いです。
トラットリアにもしっかりワインセラーがあって自分の飲みたいものを選んで持ってくるシステムです。
パプリカのソテー
パスタのきんちゃく。中は確かリコッタチーズだったような・・・
アスパラとパルミジャーノのパスタ
カルボナーラ
豚肉のソテー。真中はひき肉のハンバーグのようなつくりになっています。
ラムのグリル
デザートのチョコレート
パスタのミルフィーユ仕立て
今回の旅は実は生ハムを食べ続けなければならない生ハムツアーなのです。いやぁ贅沢なのはわかってますがちょっと辛い・・・
赤牛くんのパルミジャーノレッジャーノを食べました。濃厚でおいしい!赤牛くんの顔はホルスタインよりやさしい顔をしているので好きです。
パルマに行く途中の小さな町でランチです。これはモッツァレラチーズとプロシュートコットのフォカッチャサンド。
イタリアの朝食はとにかく甘い!アメリカンスタイルのホテルだとかろうじてプロシュートコットがあるけど、ここのホテルは完全なイタリアンモーニング。甘い物のオンパレードで日本人にはちょっとつらいですね・・・。
甘いジャムにクッキー
リコッタチーズのあまいケーキ
あまいあまいバターケーキ
すべて手作りでおいしかったのですが、ちょっとしょっぱいものがほしかったです。
今日のディナーは町の住人しか行くことができないという「チルクル」に行きました。
フレッシュトマトのブルスケッタ
生ハム
チキンサラダ
サラミ
パングラタン
ズッキーニなどの野菜が入ったパイ
リコッタチーズのラビオリ
パエリア
パイナップルのティラミス
洋ナシのタルト
自家製グラッパ
ホテルから車で少し行ったところにあるとってもおいしいお菓子屋さんに連れて行ってもらいました。
どのお菓子も美味しそう
迷ってしまったので盛り合わせをいただきました。どれもおいしい!
特に気に入ったのがこの焼き菓子。名前は忘れてしまいましたがバターの風味が聞いててとってもおいしかったです。
チョコレートドリンクもおすすめだということでいただきました。あまり甘くなくてカカオの香りが聞いてて飲みやすかったです。
お店の入口にはミモザの木が置いてありました。
ホテルのペット達もうららかな春の日だまりでお昼寝です。
ホテルのまわりには食堂などもないため、ホテルでランチをいただくことにしました。
ラザニア
チーズの盛り合わせ。かなり癖のあるもの多し。
デザートのシャーベット
今日はミラノの北のほうにあるAzzateという町にあるホテル「Locanda dei Mai Intees」で宿泊です。近くに電車の駅もなく、タクシーでしか行けないおそらく日本のツーリストはめったに泊らないホテルだと思われます。
結構寒かったのにレモンの木に実がなってました。
客室は広々としていて、かなりアンティークなインテリアでまとめられています。
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