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2005/01/22

2005年1月22日のランチ

1月22日のペリカンハウスのランチです。
食べ物の写真が多いので誤解されないように一度書いておきますが、ペリカンハウスのランチは「ティーランチ」と呼ばれるもので、基本的にはお茶を楽しみながらお食事をするというコンセプトに沿って提供されています。お茶はアッサムCTCやケニアのお茶が出ることが多いです。お茶は画像にしてもなかなか伝えずらいので、写真はあまり載せませんのでご了承願います。

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さて、本日の1皿目は「あんきものサラダ」です。あまり私はあんきもやフォアグラという類が好きではないのですが、このあんきもは臭みもあまりなく、ちょっとピリ辛だったこともあり、美味しくいただけました。

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ブレッドはいつものわらじパンとドライフルーツのティーブレッドです。焼きたてのあっつあつでメインが来る前に食べてしまいました。

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メインは「鶏肉のムース包み」ホワイトソースかけ。

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パンを食べてしまったので、オーナーが特別にオニオンスコーンを焼いてくれました。オニオンが甘くなってこれもあっという間に食べちゃいました。

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デザートはイチゴのバターケーキ。イチゴのジャムが生地にませこんであります。一見地味に見えるお菓子ですが、お茶には焼き菓子が最高です。

ごちそうさまでした!

2005/01/15

2005年1月15日のランチ

今日の今年初のペリカンハウスランチです。

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1皿目は「わかさぎのエスカベッシュ」野菜添えです。ミルクで魚の臭さを抜いているので食べやすい。
そしていつもの「わらじパン」焼きたてだからアツアツのうまうまです。

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2皿目は「かじきのフライチーズサンド」です。

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切り口からとろーりチーズ。

そしてお茶はアッサムCTCが1ポットつきます。

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デザートはパイナップルのケーキ。ソテーしたパイナップルが香ばしい。

ごちそうさまでした!

2005/01/11

金沢旅行番外編

金沢・白川郷旅行で買ってきた食べ物たちを紹介します。

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浦田の雅乃和「萌」です。黄身餡で栗餡を包んでいます。

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浦田の「愛香菓」。シナモンとお砂糖と粉をあわせて形にしたようなお菓子。

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白川郷の「紫蘇もなか」。ものすごく紫蘇の香りがします。

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白川郷の「どぶろく羊羹」。白川郷のお菓子はお菓子のタイトルそのもののストレートな味。これもどぶろくのにおいがぷんぷんです。

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白川郷の「どぶろくの華」というおまんじゅう。あんこは白餡でどぶろくの香りがします。

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舟楽の「焼き鯖寿司」。これは羽田空港で売ってる「みちこの鯖寿司」のほうが美味しいかな。

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麩の宮田のお吸い物。これは季節限定でゆずの香りがします。

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落雁諸江屋の「福梅」。この福梅は金沢のお正月の代表的なお菓子で、どのお菓子屋さんにも同じお菓子が並んでします。

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落雁諸江屋の「鞠芋」。金沢の五郎島金時と使ったお菓子です。

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落雁諸江屋さんでお正月の時期だけ発売される「久寿玉」。中にはたくさんのお菓子とすごろくが入っています。

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落雁諸江屋さんの「辻占」。これもお正月時期限定のお菓子で中国のフォーチュンクッキーに似ています。中にはことわざや俗言、たとえなどを盛り込んだ紙が入っています。

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落雁諸江屋の「福徳せんべい」。中にいろんなおもちゃが入っていて楽しい!

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近江町市場で買った「豆板」。豆だらけのおもちなのですがおもちよりも豆がほとんど。

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かわむらの「甘納豆」。パッケージもかわいいし、味もいいのでお使い物に今後使いたいお菓子屋さんです。

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末広堂の「花の兼六」。今回の金沢旅行で一番気に入ったお菓子です。東京で買えないかな。

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輪島の名物「丸ゆべし」。ゆずの中に味噌餡が入っています。

2005/01/10

金沢旅行3日目(最終日)

金沢旅行最終日は東茶屋街を中心に観光しました。最終日は大雪注意報が出るほどの大雪で、とことこお散歩するにはちょっと足場が悪く大変でした。

朝起きてホテルチェックアウト後、バスで東茶屋街へ。
東茶屋街では丸八製茶場のお茶屋さん「一笑」さんへ。

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はじめにお正月時期ということもあり、祝い茶をいただきました。緑茶の中に梅干と昆布が入っています。一緒に水出し加賀棒茶も出てきます。

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お茶屋さんの席から見た東茶屋街の町並み。

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注文した加賀棒茶と和菓子のセット。ポットサービスなのがうれしい!私の和菓子は「紅梅」。

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相方の和菓子は「松露」。加賀棒茶はお茶の茎の部分で出来ているので、すっきりした飲み心地で私好み。帰りにたくさんお茶を購入して帰りました。

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ゆっくりお茶を楽しんでいたら、お店の方がお正月なので運試しをどうぞと日本版フォーチュンクッキーをくれました。お砂糖のおせんべいの中におみくじのようなものが入っています。

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私のはなんと「宝くじがあたる」。ラッキー!

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さらにのんびりお茶を楽しんでいたところ、「加賀棒ほうじ茶をどうぞ」とほうじ茶とお菓子のサービスが。お茶のお椀はかわいいオカメ顔。お菓子は砂糖で絵を書いた軽いおせんべい。お茶とぴったり。

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次は国重文化財「志摩」へ。足元が寒い・・・。

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雪が積もった東茶屋街。

お昼はお麩会席の「鈴庵」へ。ここは麩の専門店「宮田」が経営するお店です。

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席について出てきたお茶も「一笑」さんと同じようにオカメ茶碗。一笑さんとは顔が違います。

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まずは生麩のお刺身。昆布巻き、よもぎ、くるみ、ゆずです。わさび醤油でいただきます。

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次は生麩のステーキと、ふろふき大根花麩のせです。

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食前酒の果実酒「ブラックベリー」です。甘くて美味しい!

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まき麩のスープです。ちょうどオニオンスープのような感じでした。

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お麩の酢の物と生麩のフライ。

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お麩のそぼろ煮ごはんと、お麩のかす汁です。

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デザートは麩まんじゅう。こし餡です。
お麩という素材だけで、これだけのお料理が出来ることに驚きました。お部屋も素敵なのでオススメのお店です。

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次は主計町に向かいます。

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主計町にある森八の茶房「遊庵」へ。ここでしか食べられないぜんざいをいただきました。

これで金沢旅行は終了です。帰りにたんまりとお土産というか自分で食べたいお菓子を買って帰りました。買ってきたお菓子のレポートは後ほど公開します。

金沢と白川郷への旅。3日間でしたがとても充実して満喫できました。また絶対訪れたいと金沢と白川郷の旅でした。

2005/01/09

金沢旅行2日目

2日目は前からの念願だった、10年前に世界遺産に登録された「白川郷合掌造」へ金沢から小旅行です。
冬は豪雪地帯ということもあり、かなりアクセス条件が悪く、金沢から約3時間ほどかかります。
まずは金沢から高岡へ移動し、そこからJR城端線で城端まで移動。その後バスで荻街神社前で下車。今日は7時20分金沢駅発で白川郷に到着したので10時30分くらいでした。

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JR城端線の電車です。ワンマン運転で降りるときはボタンを押します。

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城端駅です。

その日猛烈な雪が降っていたため、かなりバスは徐行運転。何人か同じく白川郷に向かう人たちが乗っていましたが、みんな熟睡していました。

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私も熟睡して目が覚めたら白川郷に到着していました。

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これは昔、米、アワ、ひえを精米した(脱穀?)唐臼場。水力で動かしています。手書きの説明がなんともあったかい感じがします。

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ほとんどがまだ普通に住宅として使用している合掌造りのお家。合掌造りの名前の由来は、うちの形が手を合わせて合掌している形に似ていることから、そう呼ばれるようになったそうです。

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一番初めに訪れたのは長瀬家。白川郷最大級5階建ての合掌造りのおうちです。明治23年に完成したそうです。どの合掌造りも構造はほぼ同じで、1階が住居。2階は使用人の寝所等、3階以上は養蚕などの作業場になっています。

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1階部分

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今は上層階は昔使った道具の展示場になっています。

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囲炉裏端で白川郷のどくだみ茶をいただきました。あったかくて美味しかった!しかもお土産に山菜の水煮までいただいちゃいました。ありがとうございます。

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次に伺ったのは神田家。ここは重要文化財にも登録されている和田家の分家したところ。

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ここ神田家からトタン屋根にお嫁に出たという娘さんが色々なお話を聞かせてくれて、とってもためになりました。神田家は他の合掌造りの建物と違い、雪で曲がった木で枠を作っているため、普通の合掌造りより天井が高く、また斜めの郷土を上げる柱も他の家よりも太いために、とても頑丈にできているそうです。確かにほかの家では、木が締まって歪が起きているところもありましたが、この神田家にはそういう場所はありませんでした。天井が高いために、冬はとっても寒く、昔から近所の人に神田家に行くなら、1枚多く服を着ていけといわれるほどだったそうです。
また、現在一般に公開している合掌造りの家のほとんどは煙の出ない炭を囲炉裏にくべていますが、神田家は昔ながら薪をくべて、家全体をいぶしていました。この燻しが、柱などを黒くし、かやぶき屋根の防虫にやくだっていたということです。現在はあまりいぶすことをしないので、前は50年に1回くらいの屋根の張替えですんだのですが、今は20年に1度くらい張替えをしないといけなくなってしまったということです。

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神田家の3階から眺める白川郷。合掌造りは屋根は東西に向いていて、窓は南北に向いているようにすべて作られています。理由は窓を南北にすることにより、家の中の換気をよくする、屋根を東西に向けるのは、出来るだけお日様にかやぶき屋根を当てて、乾燥させるということから、昔の大工さんはこのように全て建てたそうです。昔の人の知恵には脱帽です。

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神田家のお正月飾り。2ヶ月前から山で木を取って、干して、お正月近くになると、小さな角もちを枝にいっぱいつけるのが白川郷流です。昔はこのお飾りから落ちたおもちを子供達が拾って、囲炉裏であぶって食べていたそうです。正月があけると、くっつけたおもちを取って、かきもちなどして食べたということです。

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次は和田家。ココはあまり多くの場所を見学させてくれなかったです。ちょっと残念。

お昼は神田家の娘さんの同級生のお店「いろり」で食べました。ここも合掌造りの家を食堂に改造した建物です。

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私は朴葉味噌定食。

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おばさんの一押しは、お豆腐ステーキ。ココのお豆腐は普通のお豆腐より固く、縄で縛ってもてるといわれているほどです。

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食後は甘いものが食べたかったので、米粉から出来たお団子を食べさせてくれる「喫茶今昔」へ。
小豆汁団子を頼みました。

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家の脇の水路は屋根から落ちた雪が水路に落ちて溶けるように設計されたそうです。

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水路には魚がいました。

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早いもので15時のバスで城端駅に戻らなければなりません。なんとこの時間が最終バスなのです。
名残惜しく、さらに合掌造りを撮影。

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バス停前のどぶろく神社の大きな木。さよなら、白川郷。

18時過ぎに金沢に到着。途中バスが遅れて城端線に乗り遅れそうになりましたが、どうにかセーフ。
今日のディナーは料亭「杉の井」へ。土日限定のお得なセットで、部屋も一部屋貸切です。

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床の間にはお正月の掛け軸。

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窓の外は日本庭園。冬囲がいいですね。

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鏡餅はもちろん紅白。

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テーブルセット。コースターとナフキンに杉の井という名前だけに、かわいい杉の木の刺繍が。

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爪楊枝入れはひょうたん型でかわいい。

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一皿目。子持ちこぶ、黒豆、ユリ根の金時練り梅のせ、いくらの粕漬け、鯛の一口寿司、うどの煮物。にごり酒で乾杯です。

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二皿目。お造り。まぐろ、鯛、甘エビ、煮こごり、赤カブ。

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三皿目。お豆腐と大根のお吸い物。器が素敵!

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四皿目。焼き物とゆずの砂糖煮、大根の酢の物。

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五皿目。特別に作ってもらった加賀料理「治部煮」。鴨肉、巻き麩、丸いもが入ってます。そしてこの器、とっても気に入ったので、似たものでいいので欲しいです。輪島塗ということでした。

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汁物。ユリ根とかにあんかけの茶碗蒸し。

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かきご飯。あまり得意じゃないかきですがこれは美味しかった!お漬物はかぶら寿司としいたけとこぶの佃煮。
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水菓子。ピンクグレープフルーツのゼリーとイチゴ。

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「杉の井」さんオススメのくずきりを追加注文。器も杉の絵の金箔が施されていて素敵。ごちそうさまでした!

あまりにおなかいっぱいになったのでタクシーでホテルまで帰りました。明日は最終日、色々見るぞぉ!


2005/01/08

金沢旅行1日目

2005年1月8日から10日まで金沢・白川郷への旅行をしてきました。
金沢も白川郷も前からとっても行きたかった場所なので、事前に色々な情報を調べて準備万端で臨みました。
朝一番のJAL小松空港行きに乗り込み、金沢にはam10:00に到着。ホテルに荷物を預けて、いよいよ観光
スタート!

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現在リニューアル中のJR金沢駅。かなり近代的なデザインに生まれ変わる途中です。

まずは、徒歩で近江町市場に向かいます。近江町市場は金沢の生鮮食品がてんこ盛りの場所。

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市場に行く途中の道に、金沢の伝統工芸の一つ「金箔」のツリーを発見。このツリーの名前は「金箔きらら」。

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近江町市場では、この大豆や黒豆がぎっしり詰まったお持ちの「豆板」と写真はありませんが、加賀野菜(五郎島金時、二塚からしな、丸いも打木赤皮甘栗かぼちゃ、くわい、金時草)を購入。

次にお昼ご飯にはちょっと早かったので、金沢城公園と兼六園を見学することにしました。

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これは金沢城公園に行く途中の道。雪がはらはらと落ちてきました。

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金沢城公園です。まだ午前中のせいか、全然人がいませんでした。

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冬景色の兼六園。とても美しいです。

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落ちた椿の花。

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兼六園の中にある、「石川県立伝統産業工芸館」と「成巽閣」に入場。それぞれとても見ごたえあり。特におすすめは「成巽閣」。ここは加賀前田家奥方御殿でまるで時代劇のセットのよう。

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冬桜

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紅梅

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兼六園の中にある「瓢池」の横にある茶室でちょっと一息。

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抹茶と季節の和菓子

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季節の和菓子は「松露」

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茶室の入り口の湧き水。お花が挿してありました。

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兼六園から望む金沢城公園

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おなかがすいたので、もう一度近江町市場に戻り、海鮮丼が名物の「山さん寿司」へ。どうです、この海鮮丼。すべてのネタがとっても美味しかった!ぺろりと完食。

おなかもいっぱいになったので、徒歩で近江町から主計町にある「はやし」という和菓子屋さんへ。「万両」というどら焼きを購入するためです。

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「万両」はとっても大きなどらやきです。皮はふわふわ、あんこはあっさりでなかなかのお味。

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その後、長町武家屋敷へ移動。塀に冬が濃いが雪国らしい。今にもサムライが歩いてそうな感じです。

次に行ったのはにし茶屋街。ここで甘納豆「かわむら」で季節の甘納豆を購入。画像は後ほどアップします。そして午後のお茶タイム「料亭 華の宿」へ。ココは実際のお茶屋さんのつくりをそのまま一般の人が見れる貴重な料亭。
500円でお抹茶と季節の和菓子を楽しめます。

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お抹茶と和菓子。和菓子がとっても私好み!

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中はほんのりピンクです。

1日歩きどおしでさすがに疲れたので、今日の夜はホテルのレストランで取ることに。ホテル日航金沢29Fの鉄板焼き「銀杏」へ。私は近江町市場キトキトのお魚とオーストラリア産アワビの鉄板焼きコースを注文。

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まずはおつまみ。サラミとフランスパンにオリーブオイルをかけています。

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前菜は甘エビ、うに、マグロ、麩の冷たい前菜。甘エビが味が濃くて美味。

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鉄板焼き1皿目。寒ぶりと白子と加賀野菜丸いも。スダチをかけてポン酢でいただきます。

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2皿目は手長エビ、黒鯛、加賀野菜五郎島金時、お豆腐、生麩。

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箸休めのサラダ。赤カブが入っていました。

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メインのアワビのステーキ、バターソースかけです。上にはたっぷりのふのりがかかっています。

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締めはかにの炊き込みご飯に、お麩のお味噌汁。かにがうまい!!

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デザートはハーブのシャーベット。おなかいっぱいだったけどハーブの香りで完食。それとハーブティ、紅茶、カプチーノが頼めます。私はハーブティを選んだところローズヒップティが出てきました。

これらすべてで締めて1万円は激安ではないでしょうか。特に期待していかなかったのですが、かなり美味しかったです。今度金沢に来ても来たいお店の一つになりました。

明日はいよいよ早朝から白川郷に向けて出発なので、早めに寝ます。おやすみなさい。

2005/01/07

Yonda?エプロン

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当たっちゃいました!うれしい!

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